1993年9月11日土曜日

平成5年 第30回 サンゴ草まつり

【事業】
  1. 理事会、2月21日、8月1日、8月28日、11月3日に開催、
    第30回記念サンゴ草まつりの件協議、花と緑の北海道運動受賞報告
  2. 10月28日 トラクターによる圃場育成作業実施
  3. 第30回記念サンゴ草まつり
  • 期日 9月11日12日

期間中ツブ、ホタテ即売会、ツブ・ホタテ焼き賞味会、午前10時より午後4時まで開催。

9月12日午前10時開会式に先立って卯原内小学校鼓笛隊が市街地行進、会場での演奏があり祭りを一層高めた。

午前11時タバコ吸い当て大会、11時30分ビール、サイダーの早飲み大会。

本年度最大のイベント歌謡ショー(民謡)は、NHKのど自慢優勝者の山本裕美子さんと国分登喜男さんによるものが企画され、特設舞台を中心に能取湖特産の海の幸を食べる人、歌う人、静かに深紅の赤いジュウタンを眺め散策する人と様々の光景を見せつつ終日賑わった。

今年は昨年のサンゴ草まつりとは、打って変って両日共晴天に恵まれ卯原内湖畔のサンゴ草も深紅に染まり、絶好のお祭り日和であった。

午後1時30分からカラオケ大会も行われた。

<花と緑の北海道運動の表彰状>

<「花と緑の北海道運動」受賞祝賀会(11月3日)>


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1992年9月12日土曜日

平成4年 第29回 サンゴ草まつり

役員構成 会長 松下 稔、副会長 石館 慶冶、清野 義信、 書記 菊池 武、会計 川名 峯夫、理事13名

【事業】

  1. 2月2日 理事会でサンゴ草要請事項、日本一宣言等について
  2. 8月16日 理事会 サンゴ草まつりについて
  3. 10月31日 理事会、サンゴ草まつりの反省会
  4. 11月25日 トラクターにより育成事業の実施
  5. 第29回サンゴ草まつり
  • 期  日 9月12日から13日まで

本年は去る9月11日より12日の夜半にかけて網走管内を来襲した台風17号の大水害が記憶に新しい。

網走市の被害も道路、河川等々で53億円を超えるという大変なものであった。

特に卯原内の農作物も200haの畑が水浸しになり被害もすさまじいものであった。

この影響で明日から始まるサンゴ草まつりも卯原内川が増水濁水化し湖畔に流入、昨日までの深紅のサンゴ草が一夜にして汚水をかぶり変色してしまった程で災害の恐ろしさを目の当たりにした年であった。

本年は災害翌日のまつりでもあり、交通機関の普通、道路の通行止めと相まって例年にない寂しい祭りであった。

行事の一環としてサイクリングロードを利用して、初めてサンゴ草チャリンコレースが行われた。

キャラクターが「おもしろサイクリング大会」だけに本格派のスピードや持久力を競うレースではなく、子供からお年寄りまで男女の区別なく楽しめる自転車ゲームであった。

記録を見ると優勝者にマンウンテンバイクが送られた。参加者全員に参加小が贈られたとある。

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1991年9月7日土曜日

平成3年 第28回 サンゴ草まつり

期  日 
平成3年9月7日~9日
本祭りは 9月8日

「卯原内能取湖畔 サンゴ草の群落 日本一を宣言」

サンゴ草が、水辺を赤く染める能取湖畔で家族連れの行楽客で賑わう。特に今年は、能取湖畔のサンゴ草群落は「日本一」大きいことが分かり、卯原内町内会(澤野義信会長)は同湖畔の「日本一サンゴ草群落地」(網走国定公園)を宣言した。

当日は、午前10時から開会式を行い、卯原内小学校児童の鼓笛隊演奏のあと、松下会長が「みなさんのご支援で、年毎祭りが盛んになっています」とあいさつ。

澤野町内会町が「昭和60年当時の皇太子殿下であられた、今上天皇陛下ご夫妻が、豊かな海づくり大会ご出席の途中、ご視察になられるなど、能取湖畔のサンゴ草は、広く知れ渡っています」と日本一を宣言。湖畔に建てられた記念の木碑を除幕した。

この木碑は、イチイの大木でできており、高さ4.5m。安藤哲郎市長による「日本一サンゴ草群落地」の揮ごうが掘り込まれている。早速観光客らは「日本一」の木碑の前で記念写真をとっていた。

 <「日本一」と宣言した木碑と能取湖畔のサンゴ草群落>

この日は、絶好の秋晴れとなり、早朝から行楽客が、湖畔に繰り出し深紅に色づいた、サンゴ草の「じゅうたん」を楽しみ乍ら人気の同湖産のホタテやツブの浜焼きに舌づつみをうっていた。

今年も夜になると、群落に照明を当てて、ライトアップもしている。

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1990年9月8日土曜日

平成2年度 第27回 サンゴ草まつり

期  日 
平成2年9月8日~10日
本祭りは 9月9日

本祭りは、午前11時から、タバコ飲み当て大会、ビール、サイダー早飲み大会、正午からカラオケ大会、午後2時から余興が行われた。

余興には、今年も日本プリンスレコードの専属歌手の山口ときこが特別出演し、”さんご草情話”などを歌う。

また期間中午前10時から午後4時までツブ、ホタテの即売会とツブ、ホタテ焼きの賞味会が行われた。

今年は草たけは十分伸びているが、色つきはまだら模様。

岸に近い部分は鮮やかな紅色だが、海水の干満にさらされるあたりは、まだ青々していて、赤と緑のしま模様が湖畔に広がった感じで「青い珊瑚礁だ!!]と喜ぶ人もいた。

このところオートバイ旅行の若者やグループや、新婚さんのレンタカーが時折訪れるが、カモメの群れやアオサギが遊ぶなど自然がいっぱいの世界であり、この3日間は、恒例の「サンゴ草まつり」で、ひと時ではあるが、賑わいをみせる湖畔である。

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1989年9月9日土曜日

平成元年 第26回 サンゴ草まつり

期  日 
平成元年9月9日~10日
本祭りは 9月10日

初秋の風物詩 能取湖畔の”サンゴ草まつり”

湖面に深紅のじゅうたん映え鮮やかとPRを行い実施、深紅のサンゴ草、今年は7~8分の色づきで、秋の装いをみせている。

9月に入ってサンゴ草の群生地は、深紅のじゅうたんを敷いたようになり、澄んだ青空、紺色の湖と美しいコントラストをみせている。

サンゴ草が水辺に深紅のじゅうたんを約3万㎡の群生地に咲くさまは、世界で最も美しい景観とされている。

本祭りの10日は早朝から訪れた市民や遠く、旭川、札幌など、道内各地から訪れた観光客たちは、サンゴ草が静かな湖面に映えるその広がりを楽しみ、北国の秋を味わっていた。

一方会場では能取湖特産の、ツブ、ホタテの浜焼きに舌鼓を打ち、食欲の秋を満喫していた。

また会場に設けられたステージでは、サイダー、ビールの早飲み競争、カラオケ大会等、例年通りの行事が行われたほか、日本プリンスレコード専属歌手で、昨年に引き続いて来場の山口ときこさんが歌う”サンゴ草情話”に、やんやの喝采。ドサンコ乗馬を楽しむ姿も見られた。

この北国の秋をひときわ印象づける、サンゴ草は、霜の降りる10月中旬頃まで咲き続ける。

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